この記事はリッこら(http://reallcolumn.ko-me.com)の過去投稿をサイト移転のため、リバイバル掲載したものです。
内容は掲載当時のものであるため若干の違和感があるかもしれません。
ご了承ください。

 

どうも、Re:ALLの卯木です。
ここにコラムを投稿するのは、これで2回目、半年ぶりになります。前回は随分私見に寄ったアーケード格闘ゲーム論を語らせていただきましたので、もしよろしければご覧になってください。
もしかすると、アレを読んで「ゲームセンターってやっぱり怖いところ……?」だなんて思われても嫌なので、少しだけ弁解させてください。
前回書いたように殺伐とした、良い意味でクライマックスに達した対戦が行われているのも確かですが、近年はプレイヤー同士の交流が活発だったり、初心者用の講習会や対戦会が開かれたり、女性プレイヤーも増えたり、と敷居は決して高くないと思うので、ぜひ一度ゲームセンターに足を運んでみてくださいね。
僕はゲームセンターに通った7年間で、一度も友達なんてできませんでしたけどね。

さて、今回のコラムではゲームセンターから少し離れまして、いわゆる「ソーシャルゲーム」について書いてみようと思います。

――『パズドラ』大躍進

最近だとこの『パズドラ』なんかが有名でしょうか。変に気取った雰囲気のCMもあってTVで見かけると本当にイライラします。一昔前には、『ドリランド』のCMも話題になりましたね。TOKIOとのコラボは誰得だったのでしょうか。
そんな『パズドラ』ですが、CMを打つだけあって巷では大人気。ゲームの過程にパズルを取り入れたことで、呆けながらクリックしているだけで進んでしまうような、従来のルーティンワーク的なソーシャルゲームとは一線を画したことも人気の一因でしょう。
それにしても、電車の中でスマホをいじくりまわしている人を見ると八割方『LINE』か『パズドラ』をやっているので驚いてしまいます。

――「ソーシャルゲーム」って?
「ソーシャルゲーム」と言っても多種多様、千差万別。どういった定義の下に「ソーシャルゲーム」などと呼ばれているのでしょうか。
そもそも、「ソーシャルゲーム」などというジャンル名がつけられたのはGREEなどのSNSを基盤にしたゲームであるから、というのが実際のところなのだと思います。しかし、今ではスマートフォンのアプリでゲームが配信され、そのアプリ内でネットワークが完結してしまうようなものも多く見受けられるようになりました。(先述の『パズドラ』なんかもそうですね)
そんな中でも、それらを含めて「ソーシャルゲーム」という括りはなんとなく存在しているわけでして。そこに共通する要素とはなんでしょうか。やはり僕は「ガチャ」と「フレンド」だと思います。その中でも、とりわけ「ガチャ」の存在感たるや、といったところでしょうか。基本的にソーシャルゲームの売り上げといえばガチャがメインなのですから、当然といえば当然ですね。